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はじめまして!

はじめまして!玄海漬のホームページへ
ようこそおいでくださいました。

「玄海漬ってどんな会社?」
「どんな人たちが造っているの?」

簡単ですが、自己紹介させていただきます。


H25集合写真
私どもの会社である玄海漬本舗は、明治中期に佐賀県唐津市に誕生した粕漬け専門店です。弊社の代表商品は、会社名と同じの玄海漬(鯨の軟骨粕漬)です。鯨の回遊路になっていた玄界灘海域の佐賀県唐津市一帯は、かつて捕鯨基地で江戸時代初期から昭和二十年代まで捕鯨が行われていました。鯨はちゃんと捌けば一切捨てるところは無いと言われており、鯨のひげは工芸品、皮や脂肪は鯨油として利用されていました。また、鯨の肉は、栄養価の高い安価な食材として庶民の食生活を支え、学校給食でも子供たちの健康を育む料理メニューとして供されてきました。当時、捕獲したばかりの鯨の軟骨は醤油漬や塩漬にして食べられていました。しかし明治の中頃に創業者高田庄太郎氏が鯨の軟骨を調味した酒粕の中に細かく切って合わせ漬け込んだところ日本酒の香りとコリコリした食感が酒肴やご飯のおかずとして大好評。こうして現在の玄海漬が生まれました。商業捕鯨が禁止されていましたが、2019年に日本が国際捕鯨委員会(IWC)を脱退した事により商業捕鯨が再開されました。とりまく状況は変化しておりますが、現7代目社長のもと引き継がれた製造方法をもとに伝統の味を大切にしたこだわりの粕漬けを作り続けていきます。

集合写真



かつての捕鯨の図


◎酒粕
小当社では、京都伏見の酒粕を使用しております。
>この酒粕をポリタンクに移し工員がしっかり踏み込み、数ヶ月常温で寝かせます。

そしてこの熟成した酒粕を箱詰めして冷凍保存し、製造に必要な分だけ冷蔵庫から出荷して使っています。




◎通信販売
全国のお客様に、本社工場直送で粕漬をお届けしています。
「ただ粕漬だけではなく、地域の匂いや楽しさもお届けしたい」
年に数回お届けする季節のご案内、情報満載の『唐津っ子通信』もご好評をいただいております。

粕漬食べ方いろいろ


最後に・・・
決して大きなメーカーではありませんが、唐津が世界に誇る珍味「玄海漬」を、
多くの皆様に届けたいと強く思っています。
宜しくお願いします。

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