ご飯のお供だけじゃない!玄海漬の粕漬けを楽しむ“秋のおつまみ”5選

秋になると、夜の時間が少しずつ長くなり、家でゆっくりお酒を楽しみたくなる季節です。

日本酒や焼酎を片手に、旬の食材を使った料理やお気に入りのおつまみを少しずつ味わう。そんな秋の晩酌に、ぜひ取り入れていただきたいのが「粕漬け」です。

粕漬けというと、「温かいご飯のお供」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

もちろん、炊き立ての白ご飯との相性は抜群です。

しかし、粕漬けの楽しみ方はそれだけではありません。

酒粕ならではの芳醇な香りや旨み、食材ごとの食感を生かせば、日本酒や焼酎のおつまみとしてはもちろん、ワインに合わせたり、チーズやドライフルーツと組み合わせたりと、楽しみ方はどんどん広がります。

今回は、秋の晩酌におすすめしたい、玄海漬の粕漬けを使った「おつまみの楽しみ方」を5つご紹介します。

1.玄海漬 × 日本酒|まずは王道の組み合わせ

秋の晩酌にまずおすすめしたいのが、「玄海漬(鯨軟骨粕漬)」と日本酒の組み合わせです。

玄海漬は、創業から続く玄海漬本舗の看板商品。

鯨軟骨ならではのコリコリとした食感と、酒粕の風味を楽しめる伝統の粕漬けです。

小鉢に少量を盛り付けるだけでも、お酒のおつまみになります。

日本酒を一口、玄海漬を一口。

酒粕の豊かな風味と鯨軟骨の独特な食感を少しずつ楽しむことで、ゆっくりとした晩酌の時間を過ごせます。

特別な料理を何品も用意しなくても、粕漬けを小皿に盛るだけ。

シンプルだからこそ、素材と酒粕の味わいをじっくり楽しめるのが魅力です。

玄海漬は、ご飯のお供だけではなく、日本酒のおつまみとしても楽しんでいただきたい一品です。

▶ 玄海漬の商品については、玄海漬の商品一覧をご覧ください。

2.海茸粕漬 × 焼酎|食感を楽しむ秋の晩酌

続いておすすめしたいのが、海茸粕漬と焼酎の組み合わせです。

海茸粕漬は、海の幸ならではの味わいと食感に、酒粕の風味が加わった玄海漬本舗ならではの一品。

小鉢に少量盛り付けて、焼酎と合わせれば、秋の夜にゆっくり楽しみたいおつまみになります。

粕漬けのおつまみとしての魅力は、少量ずつ味わえることにもあります。

たくさん食べるのではなく、箸で少しずつ取りながら、お酒と一緒に味わう。

そんな食べ方なら、食感や酒粕の香りをじっくり感じることができます。

唐津は海に恵まれた町。

海の恵みを生かした食文化と、酒粕を使った保存食の知恵が結びついてきた土地でもあります。

玄海漬の粕漬けを味わいながら、唐津に受け継がれてきた食文化にも思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

▶ 唐津の保存食文化については、唐津の漁師町に息づく「保存食」の知恵もぜひご覧ください。

3.クリームチーズ粕漬 × ワイン|和と洋を楽しむおつまみ

「粕漬けとワイン?」と思われる方もいるかもしれません。

実は、酒粕とクリームチーズは相性のよい組み合わせです。

玄海漬本舗の「クリームチーズの大吟醸粕漬」は、酒粕の芳醇な香りとクリームチーズのまろやかさを楽しめる、洋風のおつまみにもぴったりの商品です。

ワインや日本酒のあてとしてそのまま味わうほか、クラッカーにのせれば、簡単なオードブルになります。

秋の夜、ワインをグラスに注ぎ、クリームチーズ粕漬を少量盛り付ける。

それだけでも、いつもの晩酌とは少し違った、おしゃれな家飲みを楽しめます。

さらに、ナッツや季節の果物などを添えれば、見た目にも華やかな一皿になります。

粕漬けは「和食」というイメージだけではありません。

伝統的な酒粕の風味を、現代の食卓に合わせて楽しめることも、玄海漬の粕漬けの魅力です。

▶ クリームチーズの大吟醸粕漬はこちら。

4.佐賀牛大吟醸粕漬 × 赤ワイン|少し贅沢な秋の夜に

秋の晩酌を少し贅沢に楽しみたい日には、「佐賀牛大吟醸粕漬」もおすすめです。

佐賀が誇る食材である佐賀牛と、大吟醸酒粕を組み合わせた粕漬けなら、いつもの食卓とはひと味違った特別感を演出できます。

焼き上げた佐賀牛大吟醸粕漬を食べやすく盛り付け、季節の野菜を添える。

そこに赤ワインを合わせれば、和の粕漬けを洋のスタイルで楽しむことができます。

もちろん、日本酒との相性を楽しむのもおすすめです。

大切なのは、「粕漬けだから日本酒だけ」と決めつけないこと。

肉、チーズ、魚介、野菜など、食材によって合わせるお酒を変えてみると、粕漬けの新しい魅力が見えてきます。

秋の週末に、少しゆっくり料理を楽しみたいとき。

そんな日に佐賀牛大吟醸粕漬を主役にした食卓を作ってみてはいかがでしょうか。

▶ 肉・魚・野菜など、さまざまな粕漬けは玄海漬の商品一覧からご覧いただけます。

5.ドライフルーツ粕漬 × チーズ|食後のおつまみに

最後にご紹介したいのが、ドライフルーツ粕漬です。

「ドライフルーツも粕漬けになるの?」と思われる方もいるかもしれません。

玄海漬本舗では、りんごやパインなどのドライフルーツを使った粕漬けも取り扱っています。

酒粕の風味をまとったドライフルーツは、そのまま楽しむだけでなく、チーズなどと合わせるのもおすすめです。

例えば、クリームチーズとドライフルーツ粕漬を小皿に盛り付けるだけ。

ワインのおつまみとしてはもちろん、食後のデザート感覚でも楽しめます。

秋の夜にワインを飲みながら、少し甘みのあるドライフルーツとチーズを味わう。

そんな「大人のおつまみ」として楽しめるのも、粕漬けの新しい魅力です。

玄海漬本舗のドライフルーツ粕漬には、りんごやパインがあります。

▶ ドライフルーツ粕漬など洋風・創作の商品はこちら

粕漬けは「食べるシーン」で楽しみ方が変わる

ここまで5つの楽しみ方をご紹介しました。

改めて整理すると、

  • 日本酒には「玄海漬」
  • 焼酎には「海茸粕漬」
  • ワインには「クリームチーズ粕漬」
  • 特別な食卓には「佐賀牛大吟醸粕漬」
  • 食後のおつまみには「ドライフルーツ粕漬」

というように、食材やお酒を変えることで、粕漬けの楽しみ方も変わります。

粕漬けは、決して「ご飯のお供だけ」の食品ではありません。

昔ながらの食文化を大切にしながら、現代のライフスタイルに合わせて自由に楽しめる食品でもあります。

玄海漬本舗でも、魚介類だけではなく、肉、チーズ、ドライフルーツなど、さまざまな食材を使った粕漬けをご提案しています。

秋の夜は、粕漬けでゆっくり晩酌を

秋は、食事をゆっくり楽しみたくなる季節です。

仕事が終わった夜に、好きなお酒を一杯。

休日には、少しこだわったおつまみを用意して、家族や友人と食卓を囲む。

そんな時間に、玄海漬の粕漬けを一品加えてみてはいかがでしょうか。

酒粕の豊かな香りと素材の旨み。

魚介の食感、肉の味わい、チーズのまろやかさ、ドライフルーツの甘み。

食材が変わることで、粕漬けはさまざまな表情を見せてくれます。

ご飯のお供として親しまれてきた粕漬けを、今度は「秋のおつまみ」として。

日本酒、焼酎、ワインなど、お好みのお酒と一緒に、玄海漬ならではの味わいをゆっくりお楽しみください。

唐津の地で受け継いできた「漬ける」という知恵を、今の食卓へ。

玄海漬本舗は、これからも伝統を大切にしながら、新しい粕漬けの楽しみ方をご提案していきます。

▶ 玄海漬の商品をもっと見る

ゆず胡椒クリームチーズで楽しむワイン時間|大人のおつまみを気軽に

一日の終わりに、少しだけ贅沢な時間を楽しみたい。
そんな日におすすめしたいのが、「ゆず胡椒クリームチーズ大吟醸粕漬」×ワインの組み合わせです。

クリームチーズのまろやかさに、ゆず胡椒の爽やかな香りとピリッとしたアクセント。さらに大吟醸酒粕の豊かな風味が重なり、ひと口で奥行きのある味わいを楽しめます。

クリームチーズとワインは相性抜群

クリームチーズは、もともとワインとの相性が良い食材のひとつ。

濃厚でクリーミーな味わいは、ワインの酸味や香りとよく合います。そこにゆず胡椒の爽やかな香りが加わることで、一般的なチーズのおつまみとはひと味違った和のアクセントを楽しめます。

特に白ワインなら、ゆずの香りとワインの爽やかな酸味が重なり、すっきりとした後味に。

「チーズのおつまみは少し重たい」と感じる方にもおすすめしたい組み合わせです。

まずはそのまま味わう

ゆず胡椒クリームチーズ大吟醸粕漬を楽しむなら、まずはシンプルにそのまま。

食べやすい大きさにカットして、お気に入りの器に盛り付けるだけで、ちょっとおしゃれなおつまみになります。

冷蔵庫から出してすぐに食べるのもよいですが、少し時間を置いてから味わうと、クリームチーズのなめらかな食感と酒粕の香りをより楽しめます。

ワインを一口、クリームチーズを一口。

ゆっくり味わえば、普段の晩酌がちょっと特別な時間に変わります。

クラッカーにのせれば簡単おつまみに

もっと気軽に楽しみたいときは、クラッカーにのせるのがおすすめです。

クラッカーのサクッとした食感と、クリームチーズの濃厚な味わいがよく合います。

さらに、ナッツやドライフルーツを添えれば、見た目にも華やかな一皿に。

りんごやドライフルーツの甘みをプラスすると、ゆず胡椒のほどよい辛味とのコントラストも楽しめます。

ホームパーティーや女子会などのおもてなしにもぴったりです。

生ハムや野菜との組み合わせも

ゆず胡椒クリームチーズは、生ハムとの相性もおすすめ。

生ハムの塩味にクリームチーズのコク、そしてゆず胡椒の爽やかな香りが加わることで、ワインが進む一品になります。

ルッコラやベビーリーフ、ミニトマトなどと合わせてサラダ仕立てにすれば、彩りも豊か。

パンに挟んでサンドイッチにするなど、アレンジ次第で楽しみ方が広がります。

いつもの夜を、少し贅沢に

ワインを楽しむ時間は、特別な日だけのものではありません。

お気に入りのグラスを用意して、チーズを切り、クラッカーを添える。それだけでも、いつもの夜が少し豊かに感じられます。

玄海漬のゆず胡椒クリームチーズ大吟醸粕漬は、クリームチーズのまろやかさ、ゆず胡椒の香りと辛味、そして大吟醸酒粕の風味を一度に楽しめる一品。

「今日は少しだけ、自分をもてなしたい」

そんな夜に、ワインと一緒にゆっくり味わってみてはいかがでしょうか。

玄海漬では、昔ながらの粕漬文化を大切にしながら、現代の食卓にも取り入れやすいさまざまな商品をご提案しています。

ご飯のお供だけではない、「粕漬×ワイン」という新しい楽しみ方。

ぜひお気に入りのワインと合わせて、玄海漬ならではの味わいをお楽しみください。

玄海漬のゆず胡椒はコチラから⇒https://genkaizuke.co.jp/SHOP/G144-Y.html

めんたいクリームチーズ大吟醸粕漬で作る簡単おつまみ

~のせるだけ、混ぜるだけ。発酵の旨みで楽しむ大人のひととき~

お酒のお供に何か一品欲しいけれど、手の込んだ料理を作る時間はない。そんな時に活躍するのが、玄海漬の**「めんたいクリームチーズ大吟醸粕漬」**です。

ピリッとした明太子の旨み、クリームチーズのまろやかなコク、そして大吟醸酒粕の芳醇な香りが絶妙に調和した人気商品。そのままでも美味しくお召し上がりいただけますが、少しアレンジするだけで、おしゃれなおつまみに早変わりします。

今回は、ご家庭で簡単に楽しめるアレンジレシピをご紹介します。

めんたいクリームチーズ大吟醸粕漬の魅力

めんたいクリームチーズ大吟醸粕漬は、明太子のほどよい塩味と辛み、クリームチーズのなめらかな口当たりが特徴です。

さらに、大吟醸酒粕ならではの上品な香りが加わることで、一般的なクリームチーズとはひと味違う奥深い味わいを楽しめます。

日本酒はもちろん、

  • 白ワイン
  • スパークリングワイン
  • ハイボール
  • 焼酎

    など、さまざまなお酒と相性抜群です。

① クラッカーにのせるだけの簡単カナッペ

最も手軽な楽しみ方がこちらです。

材料

  • めんたいクリームチーズ大吟醸粕漬
  • クラッカー
  • パセリ(お好みで)

作り方

クラッカーの上にめんたいクリームチーズをのせるだけ。

仕上げにパセリやブラックペッパーを少量振ると、見た目も華やかになります。

ホームパーティーや来客時のおもてなしにもおすすめです。


② バゲットにのせてワインのお供に

軽くトーストしたバゲットとの相性も抜群です。

香ばしいパンの風味とクリームチーズのコクがよく合い、酒粕の香りがさらに引き立ちます。

お好みで

  • はちみつ
  • オリーブオイル
  • 粗挽き黒胡椒

を加えると、大人向けの贅沢なおつまみになります。


③ アボカドディップ

アボカドと合わせることで、よりクリーミーな味わいになります。

材料

  • めんたいクリームチーズ大吟醸粕漬
  • アボカド

作り方

アボカドを潰し、めんたいクリームチーズと混ぜるだけ。

クラッカーや野菜スティックにつけて楽しめます。

発酵食品と野菜を手軽に取り入れられる人気のアレンジです。


④ じゃがいもと合わせるおつまみサラダ

茹でたじゃがいもと和えるだけで、お酒によく合う一品になります。

材料

  • めんたいクリームチーズ大吟醸粕漬
  • じゃがいも
  • 小ねぎ

作り方

温かいじゃがいもをつぶし、めんたいクリームチーズを混ぜるだけ。

明太子の風味がポテトサラダによく合い、食べ応えのあるおつまみに仕上がります。


⑤ 冷奴にのせる和風アレンジ

意外な組み合わせですが、冷奴との相性も抜群です。

豆腐のやさしい味わいに、明太子と酒粕の旨みが加わり、お酒がすすむ一品になります。

刻みねぎや大葉を添えると、より爽やかな味わいになります。


発酵の旨みでいつものおつまみをワンランクアップ

めんたいクリームチーズ大吟醸粕漬は、料理の主役になるというよりも、ちょっと加えるだけで料理の美味しさを引き立ててくれる存在です。

酒粕の香りと発酵の旨みが加わることで、シンプルな食材も奥深い味わいへと変わります。

また、調理の手間がほとんどかからないため、忙しい日でも気軽に楽しめるのも魅力です。

まとめ

玄海漬のめんたいクリームチーズ大吟醸粕漬は、そのまま食べても美味しい人気商品ですが、クラッカーやバゲット、アボカド、じゃがいも、冷奴などと組み合わせることで、さらに楽しみ方が広がります。

発酵食品ならではの豊かな香りと、明太子とクリームチーズが織りなす絶妙なハーモニーは、お酒好きの方にはもちろん、ご家族で楽しむ食卓にもぴったりです。

ぜひご自宅で、お気に入りのお酒とともに「めんたいクリームチーズ大吟醸粕漬」の簡単おつまみアレンジをお試しください。きっと、いつもの晩酌時間が少し贅沢なひとときになるはずです。

玄海漬のめんたいクリームチーズ大吟醸粕漬については
コチラ ⇒ https://genkaizuke.co.jp/SHOP/G144-M.html

クリームチーズ大吟醸粕漬が人気の理由とは?

近年、お酒のおつまみや贈り物として注目を集めている「クリームチーズ大吟醸粕漬」。和の伝統食品である粕漬と、洋の食材であるクリームチーズを組み合わせた一品は、多くのお客様からご好評をいただいています。今回は、なぜクリームチーズ大吟醸粕漬が人気を集めているのか、その魅力をご紹介します。

まず最大の特徴は、クリームチーズの濃厚なコクと大吟醸酒粕の芳醇な香りが見事に調和していることです。クリームチーズはもともとミルクの旨味が豊富な食材ですが、大吟醸酒粕にじっくり漬け込むことで、さらに奥深い味わいへと変化します。口に入れた瞬間に広がるまろやかさと、後から感じる上品な酒粕の香りは、一度味わうと忘れられない美味しさです。

また、日本酒だけでなくワインとの相性が良いことも人気の理由のひとつです。特に白ワインやスパークリングワインとの組み合わせは、多くのお客様から高い評価をいただいています。和風の発酵食品でありながら洋酒にもよく合うため、お酒好きの方への贈り物としても喜ばれています。

さらに、幅広い年代の方に楽しんでいただける点も魅力です。従来の粕漬というと魚介類や野菜をイメージされる方が多く、若い世代には少し馴染みが薄い場合もあります。しかし、クリームチーズを使用することで親しみやすくなり、発酵食品に興味を持つきっかけにもなっています。実際に「初めて粕漬を食べた」「酒粕の美味しさを知った」というお声も少なくありません。

食べ方の自由度が高いことも人気を支えるポイントです。そのままおつまみとして楽しむのはもちろん、クラッカーやバゲットにのせたり、生ハムと合わせたりすることで、手軽におしゃれな一品が完成します。ホームパーティーや記念日の食卓でも活躍し、特別感を演出してくれます。

近年は発酵食品への関心が高まっており、酒粕の持つ伝統的な魅力にも改めて注目が集まっています。クリームチーズ大吟醸粕漬は、伝統の技と新しい発想を融合させた商品として、多くの方に支持されています。和と洋が織りなす新しい美味しさは、ご自宅用はもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。

ぜひ一度、クリームチーズ大吟醸粕漬ならではの濃厚な味わいと芳醇な香りをお楽しみください。きっと新しい発酵食品の魅力に出会えることでしょう。

  クリームチーズ大吟醸粕漬についてはコチラ

粕漬とクリームチーズの意外な相性 〜和と洋が出会う新しい楽しみ方〜

粕漬と聞くと、ご飯のお供や日本酒の肴を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

長年親しまれてきた日本の伝統食品である粕漬は、そのまま味わうだけでも十分に美味しいものです。しかし近年は、伝統の味を現代の食卓に合わせて楽しむ新しい食べ方も注目されています。

そのひとつが「クリームチーズとのペアリング」です。

一見すると意外な組み合わせに思えますが、実際に試してみると驚くほど相性が良く、お酒好きの方からも人気を集めています。

なぜクリームチーズと合うのか

クリームチーズの魅力は、なめらかな口当たりと濃厚なコクにあります。

一方、粕漬には酒粕由来の芳醇な香りと発酵による深い旨味があります。

この二つを合わせると、クリームチーズのまろやかさが酒粕の風味を優しく包み込み、互いの個性を引き立て合います。

発酵食品同士ならではの相乗効果によって、和と洋が融合した奥深い味わいが生まれるのです。

貝柱粕漬との組み合わせ

特におすすめなのが貝柱粕漬です。

凝縮された貝柱の旨味と酒粕の香りに、クリームチーズのコクが加わることで、まるで高級オードブルのような味わいになります。

小さく切ったクリームチーズの上に貝柱粕漬をのせるだけで完成。

手軽でありながら、おもてなしにも使える一品になります。

貝柱粕漬

数の子粕漬との組み合わせ

数の子粕漬の魅力は、何といってもその歯ごたえです。

クリームチーズのなめらかさと数の子のプチプチとした食感が対照的で、食べる楽しさを感じられます。

クラッカーにのせれば、和風カナッペとしても楽しめます。

ホームパーティーやワイン会でも喜ばれるでしょう。

数の子粕漬

日本酒にもワインにも合う

粕漬とクリームチーズの魅力は、お酒を選ばないことです。

純米酒や吟醸酒との相性はもちろん、白ワインやスパークリングワインともよく合います。

日本酒だけでなくワインを楽しむ方にも、新しい粕漬の魅力を知っていただける組み合わせです。

特に休日の午後や、少し贅沢な晩酌時間にはぴったりです。

父の日のおつまみとしてもおすすめ

父の日の贈り物として珍味や粕漬を選ばれる方も多くいらっしゃいます。

そんな時は、ぜひクリームチーズと合わせた食べ方も一緒におすすめしてみてください。

「いつもの粕漬がこんなにおしゃれになるとは思わなかった」

そんな驚きと発見も、贈り物の楽しみのひとつです。

伝統の味をもっと自由に

粕漬は伝統食品ですが、食べ方に決まりはありません。

そのまま味わうのも良し、ご飯と楽しむのも良し、そしてクリームチーズと合わせて新しい味わいを発見するのも良し。

玄海漬が大切にしてきた酒粕の風味と素材の旨味は、現代の食卓にも自然に溶け込みます。

今夜の晩酌は、ぜひ粕漬とクリームチーズの組み合わせを試してみてください。

きっと新しい美味しさとの出会いが待っています。

クリームチーズと酒粕の相乗効果について!

クリームチーズ

クリームチーズは、牛乳を原料として作られるチーズの一種です。主に北米やヨーロッパの料理に広く使われており、様々な料理やデザートに使用されます。

クリームチーズは、牛乳を発酵させて乳酸菌で凝固させ、その後、乳固形分を取り除くことで作られます。これによって、滑らかでクリーミーなテクスチャーと豊かな味わいが得られます。

クリームチーズは多くのバリエーションがあり、フレーバーも様々です。一般的なクリームチーズには、ノーマル(プレーン)タイプやハーブ、ニンニク、野菜、果物などのフレーバーがあります。また、低脂肪や無脂肪のバリエーションもあります。

クリームチーズは、ベーグルやサンドイッチの具材として人気があります。また、デザートにもよく使用され、チーズケーキやチーズディップ、クリームチーズフロスティングなどに利用されます。

・特徴

  1. クリーミーなテクスチャー: クリームチーズはその名前の通り、非常にクリーミーなテクスチャーを持っています。これは、乳酸菌による発酵と乳固形分の取り除きによって得られます。そのクリーミーな質感は、多くの料理やデザートにおいて重要な要素となります。
  2. 柔らかな口当たり: クリームチーズは滑らかで柔らかい口当たりを持っています。これは、その製造過程によるものであり、多くの人にとって食べやすい特徴です。
  3. 豊かな味わい: クリームチーズは、牛乳の風味を凝縮させたものであり、豊かな味わいを持っています。一般的なクリームチーズはわずかな酸味を伴いつつも、クリーミーでまろやかな味わいを楽しむことができます。
  4. 多目的な使い方: クリームチーズは多目的に使用できる食材です。料理の具材として利用するだけでなく、デザートやペストリーの材料としても広く使われています。チーズケーキ、ディップ、サンドイッチスプレッドなど、さまざまな料理にクリームチーズを活用することができます。
  5. 美味しい組み合わせ: クリームチーズは他の食材との相性も良く、さまざまな組み合わせで楽しむことができます。例えば、ベーグルやクラッカーとの組み合わせや、果物や野菜との相性も良いです。

・産地

クリームチーズは、世界中で生産されていますが、主要な産地は主に北米とヨーロッパです。

北米では、アメリカが主要なクリームチーズの生産国です。特にフィラデルフィアブランドのクリームチーズは有名であり、多くのアメリカ料理やデザートに使用されています。

ヨーロッパでも、クリームチーズは広く生産されています。特にイギリス、フランス、オランダ、ドイツなどの国々がクリームチーズの生産地として知られています。それぞれの国や地域で独自のスタイルや味わいのクリームチーズが作られています。

また、他の地域でもクリームチーズの生産が行われており、地域独自の特徴を持つ商品も存在します。例えば、オーストラリアやニュージーランドでもクリームチーズが作られています。

酒粕

バラ粕

酒粕は、日本酒を作る際に出る副産物で、日本酒造りの最盛期である冬はもっとも新鮮な酒粕が出回る季節です。日本酒は、蒸米に酵母、麹菌、水を加えて仕込んだもろみを16日前後熟成させ、それを圧搾ろ過したもので、酒粕は、圧搾後に残った固形分です。酒粕は、8~10%のアルコールを含み、米由来のデンプン、タンパク質、ペプチド、アミノ酸と麹菌、酵母等の菌体及びそれらの微生物が生成したビタミンB₁、B₂、葉酸等の数多くの2次代謝産物がふくまれており、栄養学的にも優れた発酵食品で食物繊維も多く含まれています。

酒粕は主に「板粕」と「ばら粕」、「練り粕」の3種類があります。「板粕」は日本酒をしぼった後の酒粕を圧縮して板状にしたもので、水分量が少なく固いので、しっかり水でふやかしたり練ったりしてから使います。「ばら粕」は、板状にならずに崩れてしまった酒粕を集めたもので、板粕よりも柔らかく使いやすいのが特徴で、おやつ作りにも万能に使えます。「練り粕」は、酒粕を練り合わせて柔らかいペースト状に加工したものです。ばら粕よりもさらに溶けやすく、生地と混ざりやすいのでおやつ作りにも最適です。玄海漬ではこの「板粕」と「ばら粕」をタンクに踏み込んで2~3ヶ月発酵させます。

酒粕踏み込み

【粕漬けの元となる粕床】

この発酵させた酒粕に水あめ砂糖等を加えて粕床を作ります。玄海漬では創業当時から引き継がれてきた配合割合をもとに味付けをしております。

熟成した酒粕を水あめ等で味付け

クリームチーズと酒粕の相性

  1. コクと酸味のバランス: クリームチーズは豊かなクリーミーさとわずかな酸味を持っており、酒粕は甘味とコクのある風味があります。これらの要素が組み合わさることで、コクと酸味のバランスが生まれ、相性が良くなります。
  2. 日本の伝統的な組み合わせ: 酒粕は日本の伝統的な食材であり、クリームチーズとの組み合わせも日本の料理でよく見られます。特に和洋折衷のスイーツやデザートにおいて、クリームチーズと酒粕を使用した組み合わせが人気です。
  3. 風味の相性: クリームチーズのまろやかな風味と酒粕の甘味や香りが相まって、独特で美味しい風味が生まれます。酒粕の風味がクリームチーズに加わることで、より奥深い味わいを楽しむことができます。

玄海漬のクリームチーズ粕漬けについてはこちらから

粕漬け専門店が教える!!粕漬けレシピ!

酒粕のブルスケッタ

ブルスケッタとは、薄くスライスしたパンを焼いて、ニンニクをパンの表面に塗り、お好みの具材をトッピングして楽しむイタリアの前菜メニューの一つです。元々は古くなったパンを美味しく食べるための工夫として始まったと言われています。おつまみとしても人気です。

このブルスケッタを玄海漬のクリームチーズの粕漬けを使って作りました。

【材料2人分】

フランスパン薄切り 6枚

オリーブオイル 大1

生ハム又はサーモン 60g

トマト薄切り  6枚

塩・ブラックペッパー 少々

クリームチーズ粕漬け 30g

オリーブオイル 大2 

イタリアンパセリ 適量

【作り方】

 薄切りフランスパンにオリーブオイルをぬりを生ハム(サーモン)をのせる。

 その上に一口サイズに切ったクリームチーズの粕漬けをのせる。

 その上に適量に切ったイタリアンパセリをのせます。

 仕上げに上からブラックペーパー(塩)を振って完成です。

粕漬けブルスケッタ作り方

ワインに合う粕漬け!!ゆず胡椒クリームチーズの大吟醸粕漬!

2019年7月1日(月)の日経MJの新製品のコーナーに玄海漬の「ゆず胡椒クリームチーズの大吟醸粕漬」が掲載されました!!

2019年7月1日 日経MJ
ゆず胡椒クリームチーズの大吟醸粕漬