初夏の唐津を彩る風景 〜あじさいと玄界灘の恵み〜

見返りの滝

6月の唐津は、一年の中でも特に美しい季節を迎えます。

梅雨の訪れとともに山々は鮮やかな緑に包まれ、海から吹く風もどこかやわらかく感じられます。雨の日が続く季節ではありますが、この時期だからこそ楽しめる風景や自然の恵みが唐津にはたくさんあります。

その代表的な風景が、相知町にある「見帰りの滝」です。

日本の滝百選にも選ばれている見帰りの滝では、毎年6月になると「あじさいまつり」が開催されます。滝へ続く遊歩道には約50種、4万株ものあじさいが咲き誇り、青や紫、ピンクの花々が訪れる人々を迎えてくれます。滝のしぶきと色鮮やかなあじさいのコントラストは、この季節ならではの絶景です。

雨に濡れたあじさいは晴れた日とはまた違う美しさがあります。

しっとりとした花びらの色合いは、どこか日本らしい風情を感じさせてくれます。夜にはライトアップも行われ、昼間とは異なる幻想的な景色を楽しむことができます。

また、6月の唐津は海の表情も魅力的です。

玄界灘を望む海岸線では、梅雨の合間に青空が広がる日もあり、虹の松原や海辺の景色がひときわ美しく映ります。海と山が近くにある唐津だからこそ、自然の豊かさを身近に感じることができます。

こうした自然の恵みは、唐津の食文化にも深く結びついています。

玄界灘で獲れる魚介類、豊かな水、そして長年受け継がれてきた発酵文化。唐津の食は、自然と人の知恵が織りなしてきた地域の財産です。

玄海漬が大切にしている粕漬づくりも、そのひとつです。

酒粕の豊かな香りと素材の旨味を引き出す伝統の技は、長い年月をかけて受け継がれてきました。海の幸を活かした粕漬は、まさに玄界灘の恵みと日本の発酵文化が出会って生まれた味わいです。

初夏の夕暮れ、窓の外で雨音を聞きながら、日本酒とともに粕漬を味わう。

そんな時間は、忙しい日常の中でほっと心を和ませてくれるひとときではないでしょうか。

観光で訪れる方にとっても、地元で暮らす私たちにとっても、6月の唐津は自然の美しさを改めて感じられる季節です。

あじさいが咲き、滝が流れ、海の幸が豊かなこの季節。唐津の魅力を楽しみながら、ぜひ食卓でも地域の味わいを感じていただければと思います。

今年の6月も、唐津ならではの風景と美味しさを楽しんでみませんか

粕漬と日本酒のペアリングを楽しむ 〜発酵が生み出す至福のひととき〜

日本酒を楽しむ時間は、一日の終わりを豊かにしてくれる特別なひとときです。そんな晩酌のお供としておすすめしたいのが「粕漬」です。

粕漬は、酒粕の豊かな香りと旨味を活かして素材をじっくり漬け込んだ日本の伝統食品。実は日本酒との相性が非常に良く、多くの愛飲家に親しまれています。

なぜ粕漬と日本酒はこれほど相性が良いのでしょうか。その理由は、どちらも発酵の力によって生み出される食品だからです。

発酵がつなぐ粕漬と日本酒

日本酒は米と麹、酵母の働きによって造られます。そして酒粕は、日本酒を搾る際に生まれる副産物です。

つまり、粕漬と日本酒は同じルーツを持つ兄弟のような存在。酒粕には日本酒由来の芳醇な香りや旨味成分が含まれており、素材を漬け込むことで奥深い味わいを生み出します。

そのため、日本酒と合わせると香りや旨味が自然に調和し、互いの美味しさを引き立て合います。

貝柱粕漬には純米酒がおすすめ

貝柱粕漬は、凝縮された貝の旨味と酒粕のまろやかな風味が特徴です。

そんな貝柱粕漬には、米の旨味をしっかり感じられる純米酒がおすすめです。純米酒の穏やかな香りとふくよかな味わいが、貝柱の濃厚な旨味を包み込み、口の中で心地よい余韻を生み出します。

ゆっくり味わいながら飲むことで、素材の持つ奥深い味わいをより一層楽しめるでしょう。

         貝柱粕漬

数の子粕漬には吟醸酒を

数の子粕漬の魅力は、何といってもその歯ごたえと上品な味わいです。

吟醸酒や大吟醸酒の華やかな香りは、数の子の繊細な旨味とよく調和します。爽やかな飲み口が後味をすっきりとまとめてくれるため、食べ飽きることなく楽しめます。

特別な日の晩酌にもぴったりの組み合わせです

                 数の子粕漬

お酒だけでなく食卓も豊かに

粕漬と日本酒のペアリングの魅力は、単に味の相性だけではありません。

小鉢に盛り付けた粕漬と、お気に入りの酒器に注いだ日本酒。そこには日本の発酵文化が育んだ豊かな食の時間があります。

家族との会話を楽しみながら、あるいは一人でゆっくりと味わいながら過ごす時間は、何よりの贅沢かもしれません。

発酵の恵みを味わう晩酌時間

近年、日本酒の楽しみ方はますます多様化しています。しかし、昔ながらの粕漬と日本酒の組み合わせには、時代を超えて愛される理由があります。

発酵によって生み出された旨味と香りが重なり合い、互いの魅力を引き立てる。これこそが粕漬と日本酒のペアリングの醍醐味です。

玄海漬が大切にしてきた酒粕の風味と素材の旨味。その伝統の味わいを、日本酒とともにゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。

今日の晩酌が、少し特別な時間になるかもしれません。

酒粕の健康効果とは?発酵が生み出す自然の恵み

寒い季節の粕汁や甘酒、そして魚介や野菜を漬け込んだ粕漬。日本人にとって酒粕は昔から親しまれてきた食材です。

酒粕とは、日本酒を造る際に醪(もろみ)を搾った後に残る副産物のこと。実はこの酒粕には、米や麹、酵母由来のさまざまな栄養成分が含まれており、近年あらためて注目を集めています。アミノ酸やビタミン類、食物繊維などを豊富に含むことから、発酵食品ならではの魅力を持つ食材として評価されています。

酒粕に含まれる豊富な栄養成分

酒粕の特徴のひとつは、たんぱく質由来のアミノ酸を豊富に含んでいることです。

アミノ酸は私たちの体を構成する重要な栄養素であり、毎日の健康維持に欠かせません。また、酒粕にはビタミンB群や食物繊維なども含まれており、栄養バランスの良い発酵食品として古くから食卓に取り入れられてきました。

さらに、発酵の過程で生まれる成分によって、酒粕特有のコクや旨味が生み出されます。美味しく食べながら栄養を摂取できることも、酒粕が長く愛される理由のひとつです。

発酵食品としての魅力

発酵食品は、微生物の働きによって食材の旨味や風味が高められた食品です。

味噌や醤油、納豆などと同様に、酒粕も日本の発酵文化を代表する食材のひとつです。発酵によって生まれた多様な成分が含まれていることから、健康的な食生活を意識する人々からも注目されています。

また、発酵によって引き出された旨味は、魚介や肉、野菜などの素材の美味しさをさらに高めてくれます。

酒粕は毎日の食卓に取り入れやすい

酒粕というと冬の食材というイメージがありますが、実は一年を通して楽しめます。

味噌汁に少し加えたり、鍋料理に使ったり、魚や肉を漬け込んだりと使い方はさまざまです。特に粕漬は、酒粕の香りと旨味が素材にじっくりと染み込み、ご飯のお供にも晩酌のおつまみにもよく合います。

忙しい毎日の中でも、美味しく発酵食品を取り入れられる方法として、多くの方に親しまれています。

受け継がれてきた日本の知恵

酒粕は単なる副産物ではありません。

古くから日本人は酒粕を無駄なく活用し、粕汁や甘酒、粕漬など多彩な食文化を育んできました。近年では酒粕に含まれる栄養成分への関心も高まり、その価値が改めて見直されています。

玄海漬でも、創業以来受け継がれてきた伝統の製法で酒粕の力を活かし、素材の旨味を引き出した粕漬づくりを続けています。

発酵が生み出す豊かな風味と奥深い味わい。日本の食文化が育んだ酒粕の魅力を、ぜひ毎日の食卓で味わってみてください。

発酵食品の魅力とは?日本人に愛され続ける理由

私たちの食卓には、昔から発酵食品が数多く並んでいます。

味噌、醤油、納豆、日本酒、漬物など、日本の食文化は発酵の技術とともに発展してきました。発酵とは、麹菌や酵母、乳酸菌などの微生物の働きによって、食材の旨味や香り、栄養価を高める自然の力です。発酵によって生まれる豊かな味わいは、日本人の食生活に深く根付いています。

発酵食品の大きな魅力のひとつは、「旨味」が増すことです。

例えば味噌や醤油には、発酵の過程で生まれたアミノ酸が豊富に含まれています。これらの旨味成分が料理に深みを与え、素材本来の美味しさを引き出します。発酵によって作られる独特の香りやコクは、長い年月をかけて日本人に愛されてきました。

また、発酵食品は保存性を高める知恵としても活用されてきました。

冷蔵庫のない時代、人々は発酵の力を利用して食材を長く美味しく保存してきました。先人たちの知恵によって受け継がれてきた発酵文化は、現代の私たちの暮らしにも生き続けています。

発酵食品の中でも、酒粕は特に注目したい食材です。

酒粕は日本酒を造る過程で生まれる副産物であり、米由来の栄養成分に加え、麹菌や酵母が生み出したさまざまな成分を含んでいます。食物繊維やアミノ酸、ビタミン類などが豊富で、古くから日本人の健康的な食生活を支えてきました。

酒粕の魅力は栄養面だけではありません。

独特の芳醇な香りと深い旨味は、魚介や肉の美味しさをさらに引き立てます。酒粕に漬け込むことで素材の臭みが和らぎ、まろやかな味わいへと変化します。この発酵の力こそが、粕漬ならではの奥深い美味しさを生み出しているのです。

玄海漬でも創業以来、酒粕の持つ力を大切にしながら、海の幸や山の幸を丁寧に漬け込み、素材の旨味を最大限に引き出してきました。酒粕の香りと素材本来の味わいが調和した粕漬は、日本の発酵文化が生み出した伝統の味といえるでしょう。

近年は健康志向の高まりとともに、改めて発酵食品が注目されています。しかし発酵食品の本当の魅力は、健康だけではありません。長い歴史の中で育まれた知恵や技術、そして食卓を豊かにする美味しさそのものにあります。

毎日の食事の中で発酵食品を楽しむことは、日本の食文化を味わうことでもあります。

ぜひ、味噌や醤油、日本酒、そして酒粕を使った粕漬など、さまざまな発酵食品を食卓に取り入れ、その奥深い魅力を楽しんでみてはいかがでしょうか。

父の日に“珍味ギフト”が喜ばれる理由

父の日の贈り物選びに悩む方は多いのではないでしょうか。
毎年、ネクタイやシャツでは少し定番すぎる。
甘いものより、お酒を楽しむ時間が好き。
そんなお父さんへ近年人気を集めているのが「珍味ギフト」です。

特に日本酒や焼酎を好む世代にとって、珍味は“晩酌時間を豊かにしてくれる特別なお供”。
だからこそ、父の日の贈り物として喜ばれる理由があります。

「モノ」より「時間」を贈れる

父の日ギフトで大切なのは、“使う瞬間”を想像できることです。

例えば、仕事終わりに好きなお酒をゆっくり楽しむ時間。
その傍らに、こだわりの珍味が並ぶだけで、いつもの晩酌が少し贅沢になります。

珍味ギフトは、単なる食品ではなく、「くつろぎの時間」そのものを贈れるのが魅力です。

特に酒粕を使った粕漬は、深い旨味と香りがあり、日本酒との相性も抜群。
ひと口食べるごとに、お酒が進む大人の味わいです。

“自分では買わない特別感”がある

父の日ギフトで意外と重要なのが、「普段は自分で買わないもの」であること。

毎日の食卓ではなかなか選ばない少し贅沢な珍味は、もらうと嬉しい特別感があります。

玄海漬(鯨の軟骨粕漬)、貝柱粕漬や海茸の粕漬、海の幸を使った珍味などは、食卓に並ぶだけで季節感や高級感を演出してくれます。

また、“本物志向”のお父さん世代には、昔ながらの製法や丁寧な手仕事も魅力のひとつ。

長年受け継がれてきた味わいには、派手さとは違う価値があります。

家族団らんのきっかけにも

父の日は、感謝を伝える日であると同時に、家族で食卓を囲む良い機会でもあります。

「これ、お酒に合うね」
「昔、おじいちゃんも好きだったよ」

そんな会話が自然に生まれるのも、食のギフトならでは。

珍味は量より“味わう楽しさ”があるため、ゆっくり会話を楽しみながら食べられるのも魅力です。

今年の父の日は、“晩酌を楽しむ時間”を贈りませんか

お父さん世代にとって、晩酌は一日の疲れを癒す大切な時間。

だからこそ、父の日には「ありがとう」の気持ちと一緒に、少し贅沢な味わいを贈ってみてはいかがでしょうか。

伝統の味わいを大切にした珍味は、お酒好きなお父さんにきっと喜ばれるはずです。

今年の父の日は、“モノ”ではなく、“豊かな時間”を贈る。
そんなギフト選びをしてみませんか。

玄海漬では、父の日向けに玄海漬オリジナル「晩酌セット」をご用意しました。

玄海漬(鯨の軟骨粕漬)、貝柱粕漬、海茸粕漬の伝統的粕漬と新感覚粕漬の
クリームチーズの粕漬、ゆず胡椒クリームチーズ粕漬をセットにしました。
是非、この機会に是非ご検討下さい!!

メッセージカード付で送料込み(クール便330円のみご負担)4,000円

玄海漬オリジナル晩酌セット

テレビで紹介された「玄海漬」。 なぜこの商品が選ばれたのか

はじめに|テレビ放映後の反響について

2025年7月20日に私たち玄海漬の商品である『ありたどりの大吟醸粕漬け』が
「バナナマンの早起きせっかくグルメ」で紹介されました。

放映直後から、「テレビを見て知りました」「ずっと気になっていて、やっと注文できました」そんなお声とともに、たくさんのご注文をいただきました。本当にありがとうございます。

今日は、「なぜこの商品がテレビで紹介されたのか」その背景を、少しだけお話しさせてください。

放送された回のテーマが「酒粕の旨みをまとった絶品グルメ」を全国の粕漬けの中から厳選して紹介するというものでした。

そこで玄海漬の『ありたどりの大吟醸粕漬け』をホームページ等で知っていただいたテレビ制作のご担当者様からご連絡をいただきました。それから試食等を通じて採用していただきました。

派手な見た目でも、流行の商品でもありません。それでも選ばれた理由は、とてもシンプルです。

「手間を惜しまないこと」「変えないこと」この2つを、ずっと守り続けてきました。

仕込みに、近道はありません。玄海漬の粕漬は、すべて酒粕の状態・気温・素材の個体差を見ながら仕込んでいます。

・一度で終わらない漬け替え

・素材ごとに変える塩梅

・香りが立ちすぎないようにする調整

正直に言うと、大量生産にはまったく向いていません。でも、「また食べたい」そう言ってもらえる味は、ここからしか生まれないと考えています。初めての方が驚かれるポイントテレビ放映後、初めてご注文いただいたお客様から、こんなお声をよくいただきます。「思っていたよりクセがなくて食べやすい」「ご飯にもお酒にも合う」「家族みんなで食べられた」粕漬というと、「クセが強そう」「好みが分かれそう」そんなイメージを持たれがちです。

玄海漬では、“酒粕の香りは主張しすぎないこと”“素材の旨みが先に来ること”を大切にしています。

それといろいろな食材を使っての粕漬けにチャレンジしています。

そんな取組の中で生まれたのが『ありたどりの大吟醸粕漬け』でした。
「鶏肉の粕漬け」は、全国的にも珍しい事と「ありたどり」という名前もあいまって紹介されました。

テレビは“きっかけ”、味は“本番”テレビで紹介されたことは、私たちにとって大きな出来事でした。でも、テレビを見て終わりではなく、実際に食べていただいて「また頼みたい」と思ってもらえるかどうか。そこが、本当の勝負だと思っています。テレビをご覧になった方へもし今回、テレビをきっかけに玄海漬を知ってくださったなら、本当に嬉しく思います。はじめての方でも選びやすいよう、テレビ放映記念の商品やセット もご用意しています。ご自宅用にも、贈り物にも。気負わず、まずは一度、味わってみてください。これからも変わらずに放映後、たくさんの反響をいただく中で、改めて感じています。続けてきたことは、無駄じゃなかった。これからも玄海漬は、流行よりも「積み重ね」を大切に、ひとつひとつ丁寧にお届けしていきます。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

ありたどりの大吟醸粕漬け

玄海漬HPでeギフト始めました!!

eギフトとは

電子的に送受信されるギフトの一種で、主にSNSやメールを通じて贈ることができる便利なサービスです。近年、デジタル化が進む中で、eギフトは個人間だけでなく法人間でも広く利用されるようになっています。

eギフトの特徴

 電子的な贈り物: eギフトは「electronic gift」の略で、物理的な形を持たず、デジタルメディアを通じて送られます。具体的には、ギフトカードやクーポン、サービスの利用権などが含まれます。受け取った側も、スマートフォンやパソコンを使ってすぐに利用できるため、非常に便利です。

手軽さ: 受け取る側は、住所や電話番号を知らなくても、メールやSNSを通じてギ    フトを受け取ることができます。贈り主は、相手の個人情報を知らずにギフトを贈ることができるため、プライバシーを保ちながら贈り物をすることが可能です。

多様な利用シーン: eギフトは、誕生日や記念日などの特別な日だけでなく、日常的な感謝の気持ちを伝える手段としても利用されています。また、法人向けの福利厚生やマーケティング施策としても活用されています。

タイムリーな贈り物: eギフトは、特に誕生日や記念日、祝日などに非常に有用です。忘れていた場合や急な対応が必要な場合でも、直前に送ることができるので、プレゼントを用意する時間がなくても安心です。

eギフトの利用方法

購入: eギフトを購入する際、オンラインで選択し、支払いを行います。

送信: 購入後、受け取り用のURLやQRコードが発行され、これをメールやSNSで相手に送ります。

玄海漬HP

受け取り: 受け取った相手は、URLを開いて自分の住所を入力し、ギフトを受け取ります。この際、贈り主には受け取り側の情報が知られない仕組みになっています。

玄海漬HP

このように、eギフトは手軽で便利な贈り物の形態として、多くの人々に利用されています

玄海漬HPのeギフトはコチラからhttps://genkaizuke.co.jp/SHOP/15519/236550/list.html

玄海漬本舗 栄養価の高いドライフルーツを酒粕に漬け込みました!!

ドライフルーツ粕漬

商品化の背景

玄海漬では、酒粕を使った鯨の軟骨や貝柱の粕漬けを製造しています。

玄海漬(鯨軟骨粕漬)

いわゆる「酒粕ごと食べる」九州の粕漬けです。しかし、食習慣の違いで全国的にはなかなか普及していかないのが現実でした。なんとか弊社の主原料である酒粕を使って新感覚の粕漬けを作りたいと日々模索していました。

そこで、新感覚の粕漬けの洋食化のライフスタイルに対応するために「クリームチーズの大吟醸粕漬」を開発しました。お陰様で大好評なのですが、要冷蔵のため限られた冷蔵スペースでは、なかなか拡販が難しいという問題がありました。そんな時、百貨店の催事場でドライフルーツがコンスタントに売れている事を知りました。しかも幅広い年齢層に人気があり、なおかつ常温で日持ちがするというのが大変な魅力でした。是非、このドライフルーツを使った粕漬を作りたいと思い、たまたま知り合ったドライフルーツを販売されている佐賀県の会社の社長から原料を分けてもらい商品を作ってみました。

出来上がった商品は、「まるでカクテルのような味わい!」と社員にはこちらが大好評! 自社の顧客向けに先行で販売を始めましたが、ギフトへの要望も強く、この度、専用パッケージやギフト箱を揃えた新シリーズとして正式販売が決定しました。

商品の特徴

ドライフルーツを和紙にくるんで酒粕につけこんでおりますので酒粕を落とすことなくそのままドライフルーツを取り出しそのままお召し上がりになれます。

また、ドライフルーツに酒粕の水分が吸収され、とてもジューシーな味わい深い酒粕風味を楽しめる商品に仕上がっております。

そのままおやつやデザートとしてお召し上がり下さい。

ヨーグルトと一緒に

ドライフルーツの栄養について

ドライフルーツは新鮮なフルーツを乾燥させたもので、栄養価が高いです。一般的に、ドライフルーツは水分が減少するため、同じ重量の新鮮なフルーツよりも栄養素が濃縮されています。主な栄養素としては、以下のものが挙げられます。

  1. 食物繊維: ドライフルーツは通常、新鮮なフルーツよりも食物繊維が豊富です。食物繊維は消化器官の健康を促進し、便秘を予防し、血糖値を安定させるのに役立ちます。
  2. ビタミン: ドライフルーツにはビタミンが豊富です。特にビタミンA、ビタミンC、ビタミンKなどが含まれています。これらのビタミンは免疫機能の強化や健康な皮膚の維持に役立ちます。
  3. ミネラル: ドライフルーツにはカリウム、マグネシウム、鉄などのミネラルが豊富に含まれています。これらのミネラルは体内の機能をサポートし、健康的な生活を維持するのに重要です。
  4. 天然の糖分: ドライフルーツには天然の糖分が含まれていますが、加工された砂糖よりも体にやさしいです。ただし、糖分の摂取量には注意が必要です。

ただし、ドライフルーツには通常、新鮮なフルーツよりもカロリーや糖分が濃縮されているため、適量を摂取することが重要です。また、加工時に糖分や保存料が追加される場合もあるので、原材料や製品のラベルを確認することが大切です。

ドライフルーツの粕漬け

粕漬けの可能性を追求し、伝統×今風商品の開発に挑んでいる佐賀県唐津市の粕漬けメーカー玄海漬株式会社が作った新感覚の粕漬けです。

果物を長期保存して楽しめる人気のドライフルーツを酒粕に漬け込みました。

りんご

■商品説明

りんごのドライフルーツを和紙くるんで京都伏見の酒蔵から入荷した銘酒酒粕を使用した酒粕を踏み込み時間をかけて熟成させた酒粕に水あめ、砂糖等を合わせ味付けをした調味酒粕に漬け込んだ粕漬けです
りんごの旨みと酒粕の風味がマッチしてアップルパイのような味わいが楽しめる商品です。

■栄養成分表示(100g当たり)(推定値)
 熱量 304kcal たんぱく質 5.6g 脂質 0.6g 炭水化物 63.4g 
 食塩相当量 0.3g

 

ドライフルーツの粕漬け(りんご)

パイン

■商品説明

パインのドライフルーツを和紙くるんで京都伏見の酒蔵から入荷した銘酒酒粕を使用した酒粕を踏み込み時間をかけて熟成させた酒粕に水あめ、砂糖等を合わせ味付けをした調味酒粕に漬け込んだ粕漬けです
程良い酸味とバランスのとれた味で人気のパインと酒粕の風味が融合してよりジューシーが増しております。

■栄養成分表示(100g当たり)(推定値)
 熱量 309kcal たんぱく質 6.1g 脂質 0.8g 炭水化物 63.4g 
 食塩相当量 0.1g

ドライフルーツの粕漬け(パイン)

キウイ

■商品説明

キウイのドライフルーツを和紙くるんで京都伏見の酒蔵から入荷した銘酒酒粕を使用した酒粕を踏み込み時間をかけて熟成させた酒粕に水あめ、砂糖等を合わせ味付けをした調味酒粕に漬け込んだ粕漬けです
キウイの栄養素や風味と酒粕の風味が融合してカクテルのような味わいが楽しめる商品です。

■栄養成分表示(100g当たり)(推定値)
 熱量 297kcal たんぱく質 6.1g 脂質 0.8g 炭水化物 61.0g 
 食塩相当量 0.3g

ドライフルーツの粕漬け(キウイ)

玄海漬本舗の野菜を使った粕漬け(タケノコ)

タケノコ粕漬け

野菜の粕漬けとは

野菜の粕漬けは、日本の伝統的な保存食の一つで、起源は古く、平安時代から食べられていたとされています。当時の日本では、食物の保存技術が未発達であり、野菜の収穫が豊富な季節には、余った野菜を保存するために漬け物が作られていました。この中に、野菜の粕漬けも含まれていたと考えられています。

野菜の粕漬けは、当時の人々にとって、貴重な栄養源であり、農村地帯では、長期間保存できる食料としても重宝されていました。また、漬物は疲れた体を癒す効果もあるとされており、漬物が庶民の食卓に広く浸透するきっかけとなりました。

現代では、野菜の粕漬けは、伝統的な保存食としてだけでなく、健康に良いとされる乳酸菌や食物繊維を含む食品として、注目を集めています。多様な野菜を使った、新しいタイプの野菜の粕漬けも開発されており、多くの人々に愛される食品となっています。

また、野菜の種類によって、味わいや食感が異なります。例えば、大根やにんじんなどの根菜類は、しっかりとした歯ごたえがあり、塩味と酸味が強いです。一方で、キャベツやきゅうりなどの葉物野菜は、柔らかく、塩味と酸味が控えめな味わいになります。

さらに、野菜粕漬には、漬ける期間によって味や風味が変化するという特徴があります。数日間漬けた場合は、まだ野菜の風味が残り、さっぱりとした味わいになります。一週間以上漬けた場合は、野菜の旨味が出て、味わいが深くなります。さらに、一か月以上漬けると、乳酸菌の働きにより、酸味が強くなり、香りも豊かになります。

最近では、野菜粕漬を使ったおつまみや、和食の一品として、また、健康志向の高まりから、スーパーフードとして注目されることもあります。

タケノコとは

タケノコ

タケノコは、竹の新芽であり、日本や一部のアジア諸国で食用として広く利用されています。春に竹が成長すると、その地下茎から新しい芽が生え、これがタケノコとして収穫されます。
 タケノコは、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富であり、低カロリーでヘルシーな食材として知られています。日本では、たけのこはさまざまな料理に使われ、特に煮物や炒め物、天ぷら、ご飯に混ぜて炊いたり、漬物にしたりすることが一般的です。
 また、缶詰や真空パックなど加工品も販売されています。タケノコは、日本の春の季節には特に人気があり、多くの家庭で季節の味覚として楽しまれています。

タケノコの効能

タケノコにはさまざまな栄養価や健康効果があります。以下に、その主な効能をご紹介します。

  1. 低カロリー:タケノコは低カロリーであり、ダイエットや健康的な食生活を目指す人に適しています。
  2. 食物繊維:タケノコには食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は消化を助け、腸内の健康をサポートし、便通を良くする効果があります。
  3. ビタミン・ミネラル:タケノコにはビタミンやミネラルが含まれており、特にビタミンCやカリウム、リンなどが豊富です。これらの栄養素は免疫力を高めたり、体内の機能をサポートする役割があります。
  4. 血糖値の調節:タケノコには食物繊維が豊富に含まれているため、血糖値の上昇を抑える効果があります。これは糖尿病予防や管理に役立ちます。
  5. 健康的な消化:タケノコには消化を助ける働きがあり、胃腸の健康を維持する効果が期待されます。

ただし、個々の効果や効能は個人によって異なりますし、過剰な摂取やアレルギー反応などのリスクも考慮する必要があります。そのため、バランスの取れた食事や健康的な生活習慣を心掛けることが重要です。

酒粕

バラ粕

酒粕は、日本酒を作る際に出る副産物で、日本酒造りの最盛期である冬はもっとも新鮮な酒粕が出回る季節です。日本酒は、蒸米に酵母、麹菌、水を加えて仕込んだもろみを16日前後熟成させ、それを圧搾ろ過したもので、酒粕は、圧搾後に残った固形分です。酒粕は、8~10%のアルコールを含み、米由来のデンプン、タンパク質、ペプチド、アミノ酸と麹菌、酵母等の菌体及びそれらの微生物が生成したビタミンB₁、B₂、葉酸等の数多くの2次代謝産物がふくまれており、栄養学的にも優れた発酵食品で食物繊維も多く含まれています。

酒粕は主に「板粕」と「ばら粕」、「練り粕」の3種類があります。「板粕」は日本酒をしぼった後の酒粕を圧縮して板状にしたもので、水分量が少なく固いので、しっかり水でふやかしたり練ったりしてから使います。「ばら粕」は、板状にならずに崩れてしまった酒粕を集めたもので、板粕よりも柔らかく使いやすいのが特徴で、おやつ作りにも万能に使えます。「練り粕」は、酒粕を練り合わせて柔らかいペースト状に加工したものです。ばら粕よりもさらに溶けやすく、生地と混ざりやすいのでおやつ作りにも最適です。玄海漬ではこの「板粕」と「ばら粕」をタンクに踏み込んで2~3ヶ月発酵させます。

粕踏み

粕漬けの元となる粕床

この発酵させた酒粕に水あめ砂糖等を加えて粕床を作ります。玄海漬では創業当時から引き継がれてきた配合割合をもとに味付けをしております。

熟成した酒粕を水あめ等で味付け

タケノコ粕漬け

■商品説明

タケノコを刻んで京都伏見の酒蔵から入荷した銘酒酒粕を使用した酒粕を踏み込み時間をかけて熟成させた酒粕に水あめ、砂糖等を合わせ味付けをした調味酒粕に漬け込んだ粕漬けです
ホクホクした食感と酒粕の風味がバッチリです。

■栄養成分表示(100g当たり)(推定値)
 熱量 178kcal たんぱく質 8.5g 脂質 0.8g 炭水化物 27.6g 
 食塩相当量 1.0g

タケノコ粕漬け

粕漬け専門店の味をお手軽にご家庭で!!

玄海漬では、明治中期に佐賀県唐津で創業してから変わらぬ製法で山海の粕漬けを製造してきました。この粕漬けは、酒粕ともに召し上がっていただく佐賀県の伝統的な商品です。

そのため県外のお客様にはなじみがなく、食べ方が分からないといった声や粕漬けを洗って食べたお客様もおられます。

この粕漬けは、熟成させた酒粕を水あめ等で味付けして具材を漬け込んでますので
酒粕ともに味わっていただく商品です。

佐賀県でも数社の粕漬けを製造している会社がありますが、それぞれの会社で
味付けが違っております。

そのため日本酒と同じようにそれぞれの会社のファンがおられます。

玄海漬では、お客様がご家庭でお手軽に玄海漬の味を再現できる調味酒粕を販売しております。

調味酒粕500g

玄海漬の粕漬けの素のご利用方法

玄海漬の粕漬けの素は、熟成させた酒粕を水あめ等で味付けしておりますので
そのままご利用出来ます。

粕漬けとは

粕漬けとは味噌とならんで日本の伝統食である酒粕を調味した床に、肉・魚・野菜などを漬けた物です。粕漬けの種類には、魚介類の粕漬け・奈良漬け・わさび漬けなどがあります。

酒粕について

板粕

酒粕は、日本酒を作る際に出る副産物で、日本酒造りの最盛期である冬はもっとも新鮮な酒粕が出回る季節です。日本酒は、蒸米に酵母、麹菌、水を加えて仕込んだもろみを16日前後熟成させ、それを圧搾ろ過したもので、酒粕は、圧搾後に残った固形分です。

酒粕は、8~10%のアルコールを含み、米由来のデンプン、タンパク質、ペプチド、アミノ酸と麹菌、酵母等の菌体及びそれらの微生物が生成したビタミンB₁、B₂、葉酸等の数多くの2次代謝産物がふくまれており、栄養学的にも優れた発酵食品で食物繊維も多く含まれています。

板粕

酒粕は主に「板粕」と「ばら粕」、「練り粕」の3種類があります。「板粕」は日本酒をしぼった後の酒粕を圧縮して板状にしたもので、水分量が少なく固いので、しっかり水でふやかしたり練ったりしてから使います。「ばら粕」は、板状にならずに崩れてしまった酒粕を集めたもので、板粕よりも柔らかく使いやすいのが特徴で、おやつ作りにも万能に使えます。「練り粕」は、酒粕を練り合わせて柔らかいペースト状に加工したものです。ばら粕よりもさらに溶けやすく、生地と混ざりやすいのでおやつ作りにも最適です。

熟成発酵

玄海漬ではこの「板粕」と「ばら粕」をタンクに踏み込んで2~3ヶ月発酵させます。

酒粕踏込み

味付け

この発酵させた酒粕に水あめ砂糖等を加えて粕床を作ります。玄海漬では創業当時から引き継がれてきた配合割合をもとに味付けをしております。