粕漬とクリームチーズの意外な相性 〜和と洋が出会う新しい楽しみ方〜

粕漬と聞くと、ご飯のお供や日本酒の肴を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

長年親しまれてきた日本の伝統食品である粕漬は、そのまま味わうだけでも十分に美味しいものです。しかし近年は、伝統の味を現代の食卓に合わせて楽しむ新しい食べ方も注目されています。

そのひとつが「クリームチーズとのペアリング」です。

一見すると意外な組み合わせに思えますが、実際に試してみると驚くほど相性が良く、お酒好きの方からも人気を集めています。

なぜクリームチーズと合うのか

クリームチーズの魅力は、なめらかな口当たりと濃厚なコクにあります。

一方、粕漬には酒粕由来の芳醇な香りと発酵による深い旨味があります。

この二つを合わせると、クリームチーズのまろやかさが酒粕の風味を優しく包み込み、互いの個性を引き立て合います。

発酵食品同士ならではの相乗効果によって、和と洋が融合した奥深い味わいが生まれるのです。

貝柱粕漬との組み合わせ

特におすすめなのが貝柱粕漬です。

凝縮された貝柱の旨味と酒粕の香りに、クリームチーズのコクが加わることで、まるで高級オードブルのような味わいになります。

小さく切ったクリームチーズの上に貝柱粕漬をのせるだけで完成。

手軽でありながら、おもてなしにも使える一品になります。

貝柱粕漬

数の子粕漬との組み合わせ

数の子粕漬の魅力は、何といってもその歯ごたえです。

クリームチーズのなめらかさと数の子のプチプチとした食感が対照的で、食べる楽しさを感じられます。

クラッカーにのせれば、和風カナッペとしても楽しめます。

ホームパーティーやワイン会でも喜ばれるでしょう。

数の子粕漬

日本酒にもワインにも合う

粕漬とクリームチーズの魅力は、お酒を選ばないことです。

純米酒や吟醸酒との相性はもちろん、白ワインやスパークリングワインともよく合います。

日本酒だけでなくワインを楽しむ方にも、新しい粕漬の魅力を知っていただける組み合わせです。

特に休日の午後や、少し贅沢な晩酌時間にはぴったりです。

父の日のおつまみとしてもおすすめ

父の日の贈り物として珍味や粕漬を選ばれる方も多くいらっしゃいます。

そんな時は、ぜひクリームチーズと合わせた食べ方も一緒におすすめしてみてください。

「いつもの粕漬がこんなにおしゃれになるとは思わなかった」

そんな驚きと発見も、贈り物の楽しみのひとつです。

伝統の味をもっと自由に

粕漬は伝統食品ですが、食べ方に決まりはありません。

そのまま味わうのも良し、ご飯と楽しむのも良し、そしてクリームチーズと合わせて新しい味わいを発見するのも良し。

玄海漬が大切にしてきた酒粕の風味と素材の旨味は、現代の食卓にも自然に溶け込みます。

今夜の晩酌は、ぜひ粕漬とクリームチーズの組み合わせを試してみてください。

きっと新しい美味しさとの出会いが待っています。

初夏の唐津を彩る風景 〜あじさいと玄界灘の恵み〜

見返りの滝

6月の唐津は、一年の中でも特に美しい季節を迎えます。

梅雨の訪れとともに山々は鮮やかな緑に包まれ、海から吹く風もどこかやわらかく感じられます。雨の日が続く季節ではありますが、この時期だからこそ楽しめる風景や自然の恵みが唐津にはたくさんあります。

その代表的な風景が、相知町にある「見帰りの滝」です。

日本の滝百選にも選ばれている見帰りの滝では、毎年6月になると「あじさいまつり」が開催されます。滝へ続く遊歩道には約50種、4万株ものあじさいが咲き誇り、青や紫、ピンクの花々が訪れる人々を迎えてくれます。滝のしぶきと色鮮やかなあじさいのコントラストは、この季節ならではの絶景です。

雨に濡れたあじさいは晴れた日とはまた違う美しさがあります。

しっとりとした花びらの色合いは、どこか日本らしい風情を感じさせてくれます。夜にはライトアップも行われ、昼間とは異なる幻想的な景色を楽しむことができます。

また、6月の唐津は海の表情も魅力的です。

玄界灘を望む海岸線では、梅雨の合間に青空が広がる日もあり、虹の松原や海辺の景色がひときわ美しく映ります。海と山が近くにある唐津だからこそ、自然の豊かさを身近に感じることができます。

こうした自然の恵みは、唐津の食文化にも深く結びついています。

玄界灘で獲れる魚介類、豊かな水、そして長年受け継がれてきた発酵文化。唐津の食は、自然と人の知恵が織りなしてきた地域の財産です。

玄海漬が大切にしている粕漬づくりも、そのひとつです。

酒粕の豊かな香りと素材の旨味を引き出す伝統の技は、長い年月をかけて受け継がれてきました。海の幸を活かした粕漬は、まさに玄界灘の恵みと日本の発酵文化が出会って生まれた味わいです。

初夏の夕暮れ、窓の外で雨音を聞きながら、日本酒とともに粕漬を味わう。

そんな時間は、忙しい日常の中でほっと心を和ませてくれるひとときではないでしょうか。

観光で訪れる方にとっても、地元で暮らす私たちにとっても、6月の唐津は自然の美しさを改めて感じられる季節です。

あじさいが咲き、滝が流れ、海の幸が豊かなこの季節。唐津の魅力を楽しみながら、ぜひ食卓でも地域の味わいを感じていただければと思います。

今年の6月も、唐津ならではの風景と美味しさを楽しんでみませんか

粕漬と日本酒のペアリングを楽しむ 〜発酵が生み出す至福のひととき〜

日本酒を楽しむ時間は、一日の終わりを豊かにしてくれる特別なひとときです。そんな晩酌のお供としておすすめしたいのが「粕漬」です。

粕漬は、酒粕の豊かな香りと旨味を活かして素材をじっくり漬け込んだ日本の伝統食品。実は日本酒との相性が非常に良く、多くの愛飲家に親しまれています。

なぜ粕漬と日本酒はこれほど相性が良いのでしょうか。その理由は、どちらも発酵の力によって生み出される食品だからです。

発酵がつなぐ粕漬と日本酒

日本酒は米と麹、酵母の働きによって造られます。そして酒粕は、日本酒を搾る際に生まれる副産物です。

つまり、粕漬と日本酒は同じルーツを持つ兄弟のような存在。酒粕には日本酒由来の芳醇な香りや旨味成分が含まれており、素材を漬け込むことで奥深い味わいを生み出します。

そのため、日本酒と合わせると香りや旨味が自然に調和し、互いの美味しさを引き立て合います。

貝柱粕漬には純米酒がおすすめ

貝柱粕漬は、凝縮された貝の旨味と酒粕のまろやかな風味が特徴です。

そんな貝柱粕漬には、米の旨味をしっかり感じられる純米酒がおすすめです。純米酒の穏やかな香りとふくよかな味わいが、貝柱の濃厚な旨味を包み込み、口の中で心地よい余韻を生み出します。

ゆっくり味わいながら飲むことで、素材の持つ奥深い味わいをより一層楽しめるでしょう。

         貝柱粕漬

数の子粕漬には吟醸酒を

数の子粕漬の魅力は、何といってもその歯ごたえと上品な味わいです。

吟醸酒や大吟醸酒の華やかな香りは、数の子の繊細な旨味とよく調和します。爽やかな飲み口が後味をすっきりとまとめてくれるため、食べ飽きることなく楽しめます。

特別な日の晩酌にもぴったりの組み合わせです

                 数の子粕漬

お酒だけでなく食卓も豊かに

粕漬と日本酒のペアリングの魅力は、単に味の相性だけではありません。

小鉢に盛り付けた粕漬と、お気に入りの酒器に注いだ日本酒。そこには日本の発酵文化が育んだ豊かな食の時間があります。

家族との会話を楽しみながら、あるいは一人でゆっくりと味わいながら過ごす時間は、何よりの贅沢かもしれません。

発酵の恵みを味わう晩酌時間

近年、日本酒の楽しみ方はますます多様化しています。しかし、昔ながらの粕漬と日本酒の組み合わせには、時代を超えて愛される理由があります。

発酵によって生み出された旨味と香りが重なり合い、互いの魅力を引き立てる。これこそが粕漬と日本酒のペアリングの醍醐味です。

玄海漬が大切にしてきた酒粕の風味と素材の旨味。その伝統の味わいを、日本酒とともにゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。

今日の晩酌が、少し特別な時間になるかもしれません。

父の日に“珍味ギフト”が喜ばれる理由

父の日の贈り物選びに悩む方は多いのではないでしょうか。
毎年、ネクタイやシャツでは少し定番すぎる。
甘いものより、お酒を楽しむ時間が好き。
そんなお父さんへ近年人気を集めているのが「珍味ギフト」です。

特に日本酒や焼酎を好む世代にとって、珍味は“晩酌時間を豊かにしてくれる特別なお供”。
だからこそ、父の日の贈り物として喜ばれる理由があります。

「モノ」より「時間」を贈れる

父の日ギフトで大切なのは、“使う瞬間”を想像できることです。

例えば、仕事終わりに好きなお酒をゆっくり楽しむ時間。
その傍らに、こだわりの珍味が並ぶだけで、いつもの晩酌が少し贅沢になります。

珍味ギフトは、単なる食品ではなく、「くつろぎの時間」そのものを贈れるのが魅力です。

特に酒粕を使った粕漬は、深い旨味と香りがあり、日本酒との相性も抜群。
ひと口食べるごとに、お酒が進む大人の味わいです。

“自分では買わない特別感”がある

父の日ギフトで意外と重要なのが、「普段は自分で買わないもの」であること。

毎日の食卓ではなかなか選ばない少し贅沢な珍味は、もらうと嬉しい特別感があります。

玄海漬(鯨の軟骨粕漬)、貝柱粕漬や海茸の粕漬、海の幸を使った珍味などは、食卓に並ぶだけで季節感や高級感を演出してくれます。

また、“本物志向”のお父さん世代には、昔ながらの製法や丁寧な手仕事も魅力のひとつ。

長年受け継がれてきた味わいには、派手さとは違う価値があります。

家族団らんのきっかけにも

父の日は、感謝を伝える日であると同時に、家族で食卓を囲む良い機会でもあります。

「これ、お酒に合うね」
「昔、おじいちゃんも好きだったよ」

そんな会話が自然に生まれるのも、食のギフトならでは。

珍味は量より“味わう楽しさ”があるため、ゆっくり会話を楽しみながら食べられるのも魅力です。

今年の父の日は、“晩酌を楽しむ時間”を贈りませんか

お父さん世代にとって、晩酌は一日の疲れを癒す大切な時間。

だからこそ、父の日には「ありがとう」の気持ちと一緒に、少し贅沢な味わいを贈ってみてはいかがでしょうか。

伝統の味わいを大切にした珍味は、お酒好きなお父さんにきっと喜ばれるはずです。

今年の父の日は、“モノ”ではなく、“豊かな時間”を贈る。
そんなギフト選びをしてみませんか。

玄海漬では、父の日向けに玄海漬オリジナル「晩酌セット」をご用意しました。

玄海漬(鯨の軟骨粕漬)、貝柱粕漬、海茸粕漬の伝統的粕漬と新感覚粕漬の
クリームチーズの粕漬、ゆず胡椒クリームチーズ粕漬をセットにしました。
是非、この機会に是非ご検討下さい!!

メッセージカード付で送料込み(クール便330円のみご負担)4,000円

玄海漬オリジナル晩酌セット

テレビで紹介された「玄海漬」。 なぜこの商品が選ばれたのか

はじめに|テレビ放映後の反響について

2025年7月20日に私たち玄海漬の商品である『ありたどりの大吟醸粕漬け』が
「バナナマンの早起きせっかくグルメ」で紹介されました。

放映直後から、「テレビを見て知りました」「ずっと気になっていて、やっと注文できました」そんなお声とともに、たくさんのご注文をいただきました。本当にありがとうございます。

今日は、「なぜこの商品がテレビで紹介されたのか」その背景を、少しだけお話しさせてください。

放送された回のテーマが「酒粕の旨みをまとった絶品グルメ」を全国の粕漬けの中から厳選して紹介するというものでした。

そこで玄海漬の『ありたどりの大吟醸粕漬け』をホームページ等で知っていただいたテレビ制作のご担当者様からご連絡をいただきました。それから試食等を通じて採用していただきました。

派手な見た目でも、流行の商品でもありません。それでも選ばれた理由は、とてもシンプルです。

「手間を惜しまないこと」「変えないこと」この2つを、ずっと守り続けてきました。

仕込みに、近道はありません。玄海漬の粕漬は、すべて酒粕の状態・気温・素材の個体差を見ながら仕込んでいます。

・一度で終わらない漬け替え

・素材ごとに変える塩梅

・香りが立ちすぎないようにする調整

正直に言うと、大量生産にはまったく向いていません。でも、「また食べたい」そう言ってもらえる味は、ここからしか生まれないと考えています。初めての方が驚かれるポイントテレビ放映後、初めてご注文いただいたお客様から、こんなお声をよくいただきます。「思っていたよりクセがなくて食べやすい」「ご飯にもお酒にも合う」「家族みんなで食べられた」粕漬というと、「クセが強そう」「好みが分かれそう」そんなイメージを持たれがちです。

玄海漬では、“酒粕の香りは主張しすぎないこと”“素材の旨みが先に来ること”を大切にしています。

それといろいろな食材を使っての粕漬けにチャレンジしています。

そんな取組の中で生まれたのが『ありたどりの大吟醸粕漬け』でした。
「鶏肉の粕漬け」は、全国的にも珍しい事と「ありたどり」という名前もあいまって紹介されました。

テレビは“きっかけ”、味は“本番”テレビで紹介されたことは、私たちにとって大きな出来事でした。でも、テレビを見て終わりではなく、実際に食べていただいて「また頼みたい」と思ってもらえるかどうか。そこが、本当の勝負だと思っています。テレビをご覧になった方へもし今回、テレビをきっかけに玄海漬を知ってくださったなら、本当に嬉しく思います。はじめての方でも選びやすいよう、テレビ放映記念の商品やセット もご用意しています。ご自宅用にも、贈り物にも。気負わず、まずは一度、味わってみてください。これからも変わらずに放映後、たくさんの反響をいただく中で、改めて感じています。続けてきたことは、無駄じゃなかった。これからも玄海漬は、流行よりも「積み重ね」を大切に、ひとつひとつ丁寧にお届けしていきます。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

ありたどりの大吟醸粕漬け

玄海漬HPでeギフト始めました!!

eギフトとは

電子的に送受信されるギフトの一種で、主にSNSやメールを通じて贈ることができる便利なサービスです。近年、デジタル化が進む中で、eギフトは個人間だけでなく法人間でも広く利用されるようになっています。

eギフトの特徴

 電子的な贈り物: eギフトは「electronic gift」の略で、物理的な形を持たず、デジタルメディアを通じて送られます。具体的には、ギフトカードやクーポン、サービスの利用権などが含まれます。受け取った側も、スマートフォンやパソコンを使ってすぐに利用できるため、非常に便利です。

手軽さ: 受け取る側は、住所や電話番号を知らなくても、メールやSNSを通じてギ    フトを受け取ることができます。贈り主は、相手の個人情報を知らずにギフトを贈ることができるため、プライバシーを保ちながら贈り物をすることが可能です。

多様な利用シーン: eギフトは、誕生日や記念日などの特別な日だけでなく、日常的な感謝の気持ちを伝える手段としても利用されています。また、法人向けの福利厚生やマーケティング施策としても活用されています。

タイムリーな贈り物: eギフトは、特に誕生日や記念日、祝日などに非常に有用です。忘れていた場合や急な対応が必要な場合でも、直前に送ることができるので、プレゼントを用意する時間がなくても安心です。

eギフトの利用方法

購入: eギフトを購入する際、オンラインで選択し、支払いを行います。

送信: 購入後、受け取り用のURLやQRコードが発行され、これをメールやSNSで相手に送ります。

玄海漬HP

受け取り: 受け取った相手は、URLを開いて自分の住所を入力し、ギフトを受け取ります。この際、贈り主には受け取り側の情報が知られない仕組みになっています。

玄海漬HP

このように、eギフトは手軽で便利な贈り物の形態として、多くの人々に利用されています

玄海漬HPのeギフトはコチラからhttps://genkaizuke.co.jp/SHOP/15519/236550/list.html

こりこり食感 珍味の王様 クジラの軟骨粕漬け

2018年6月18日(月)の朝日新聞 佐賀版の朝刊に掲載されました。

玄海漬(鯨の軟骨粕漬け)とは

鯨の頭部の軟骨(かぶら骨)を刻んで、当社で創業以来引き継がれている伝統の味で調味した酒粕にじっくり漬け込んだ高級珍味です。軟骨のコリコリした食感と酒粕の風味が食欲をそそります。

玄海漬の誕生

鯨の回遊路になっていた玄界灘海域の佐賀県唐津市一帯は、かつて捕鯨基地で 江戸時代初期から昭和二十年代まで捕鯨が行われていました。鯨は、ちゃんと捌けば いっさい捨てるところはないと言われております。当時、捕獲したばかりの鯨の軟骨けは、醤油漬や塩漬にして食べられていました。

しかし明治の中頃に創業者・髙田庄太郎氏が鯨の軟骨を調味した酒粕の中に細かく切って漬け込んだところ、酒肴やご飯のおかずとして大好評。こうして現在の玄海漬が生まれました。明治中期創業時は、長崎県佐世保にあった海軍に保存食として缶詰を納めていました。

戦後になり一般販売が行われていきました。

玄海漬K缶

おススメの食べ方

「ほかほかのご飯にのせて、ご飯のお供として」
「おにぎりの表面に塗って焼きおにぎりにして」
「クラッカーの上にのせてカナッペとして」
「かまぼこ・ちくわ等に挟んで、お酒のあてとして」
「そのまま晩酌のお供として」