ありたどりむね肉大吟醸粕漬のおいしい焼き方|味付けいらずで楽しむ簡単レシピ

「鶏むね肉をおいしく食べたい」「忙しい日でも、手軽に本格的な一品を用意したい」そんな方におすすめしたいのが、玄海漬本舗の「ありたどりむね肉大吟醸粕漬」です。

佐賀県のブランド鶏「ありたどり」のむね肉を、大吟醸酒粕を使ったオリジナルの調味粕に漬け込んだ一品。酒粕の芳醇な香りと、鶏むね肉のやわらかな食感を楽しめます。

味付けを一から考える必要がなく、基本は和紙から取り出して焼くだけ。普段の夕食のおかずはもちろん、少し特別な日のメイン料理にもおすすめです。

今回は、ありたどりむね肉大吟醸粕漬のおいしい焼き方や、調理するときのポイント、相性のよい献立をご紹介します。

ありたどりむね肉大吟醸粕漬とは?

佐賀県のブランド鶏「ありたどり」を使用

「ありたどり」は、佐賀県のブランド鶏です。玄海漬本舗では、このむね肉を大吟醸酒粕を使ったオリジナルの調味粕に漬け込み、酒粕ならではの風味を生かした商品に仕上げています。

鶏むね肉は、あっさりとした味わいが特徴の部位。そこに大吟醸酒粕の豊かな香りと、甘み・うま味が調和した味わいが加わることで、いつもの鶏肉料理とはひと味違うおいしさを楽しめます。

おいしさの秘密は大吟醸酒粕と和紙

ありたどりむね肉大吟醸粕漬は、肉を一枚ずつ和紙に包んで漬け込んでいます。

大吟醸酒粕のフルーティーな香りと、鶏肉の持ち味を楽しめるのが魅力です。

また、味付けの手間が少なく、焼くだけで主菜になるのもうれしいポイント。忙しい日の夕食や、料理に時間をかけられないときにも取り入れやすい商品です。

酒粕が食材のおいしさにどのように関わるのかについては、こちらの記事もご覧ください。

▶ 粕漬けとは?酒粕で食材がおいしくなる理由と楽しみ方

ありたどりむね肉大吟醸粕漬のおいしい焼き方

おいしく仕上げるためのポイントは、焼く前の準備と火加減です。初めて調理する方も、次の手順を参考にしてみてください。

1.焼く前にしっかり解凍する

冷凍状態の商品は、前日から冷蔵庫に移して解凍するのがおすすめです。お急ぎの場合は、袋の表示や注意事項を確認したうえで流水解凍してください。

解凍が不十分だと、表面だけが焼けて中心まで火が通りにくくなることがあります。おいしく安全に食べるためにも、まずはしっかり解凍しましょう。

2.和紙から肉を取り出す

袋から商品を取り出し、肉を包んでいる和紙をゆっくりとはがします。

ここで大切なのは、和紙についている酒粕を拭き取る必要はないということです。

酒粕の風味を生かして仕上げるため、和紙をはがしたら、そのまま焼く準備をします。調味料を追加する必要も基本的にはありません。

3.フライパンでじっくり焼く

フライパンで焼く場合は、魚焼き用のアルミシートなどを敷き、中火から弱火で焼き上げます。

公式の商品案内では、片面を約3分焼き、裏返してさらに約3分焼く方法が紹介されています。

ただし、焼き時間は肉の厚さや火力、調理器具によって変わります。時間だけで判断せず、様子を見ながら火加減を調整してください。

酒粕を使った料理は、表面が焦げやすいことがあります。強火で一気に焼くのではなく、焦げつきに注意しながらじっくり加熱するのがおいしく仕上げるコツです。

4.中心まで十分に火を通す

表面においしそうな焼き色がついても、中心まで火が通っているとは限りません。

鶏肉は中心部まで十分に加熱し、赤みが残っていないことを確認しましょう。厚みがある場合は、火加減を調整しながら追加で加熱してください。

焼き上がったら、温かいうちに食卓へ。大吟醸酒粕の香ばしい香りと、鶏むね肉の味わいをお楽しみください。

ありたどりむね肉大吟醸粕漬に合う献立5選

焼くだけでおいしい主菜ができたら、あとは副菜や汁物を組み合わせるだけ。毎日の食卓に取り入れやすい献立をご紹介します。

1.炊き立ての白ご飯と味噌汁

まずおすすめしたいのは、炊き立ての白ご飯との組み合わせです。

大吟醸酒粕の風味が広がる鶏肉は、ご飯のおかずにぴったり。味噌汁と小鉢を添えるだけで、満足感のある和食の献立になります。

2.キャベツやレタスのサラダ

鶏肉のうま味を楽しみながら、野菜も一緒に取り入れたいときは、生野菜のサラダを添えてみましょう。

キャベツやレタス、トマトなど、さっぱりとした野菜を組み合わせると、食卓の彩りも豊かになります。

3.きのこのソテー

しめじやエリンギなどのきのこを、シンプルに炒めて添えるのもおすすめです。

きのこの香りと食感が加わり、いつもの鶏肉料理とは少し違った献立を楽しめます。

4.根菜の煮物

大根やにんじんなどの根菜を使った煮物を合わせれば、落ち着いた和食の献立になります。

作り置きの副菜を活用すれば、忙しい日でも無理なく食事の準備ができます。

5.お酒と一緒に楽しむ晩酌メニュー

ありたどりむね肉大吟醸粕漬は、夕食のおかずだけでなく、お酒を楽しむ時間にもおすすめです。

焼きたての鶏肉を食べやすく切り、野菜のおつまみなどと一緒に盛り付ければ、少し贅沢な晩酌の一皿になります。

酒粕の香りを楽しみながら、ゆっくりと味わってみてはいかがでしょうか。

酒粕を使った料理を、もっと身近に

酒粕というと、甘酒や粕汁などを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、酒粕は肉や魚などの食材と組み合わせることで、さまざまな楽しみ方ができます。

玄海漬本舗では、創業以来受け継いできた粕漬けづくりの技術を生かし、伝統的な商品だけでなく、肉やチーズなどを使った商品もご提案しています。

酒粕の香りや味わいを、日々の食卓に気軽に取り入れていただけるよう、食べ方やアレンジの情報も発信しています。

酒粕の香りを生かした料理や、日々の食事での楽しみ方については、こちらの記事も参考にしてください。

▶ 酒粕はなぜ料理をおいしくする?「漬ける」魅力を解説

ありたどりむね肉大吟醸粕漬で、手軽に本格的なおいしさを

ありたどりむね肉大吟醸粕漬は、佐賀県のブランド鶏と大吟醸酒粕の組み合わせを楽しめる一品です。

解凍して和紙から取り出し、火加減に気をつけながら焼くだけ。難しい味付けをしなくても、酒粕の豊かな香りを楽しめるのが魅力です。

忙しい日の夕食に、週末のちょっとしたごちそうに、そして大切な方との食事にも。

いつもの鶏むね肉料理とはひと味違うおいしさを、ぜひご家庭でお楽しみください。

▶ ありたどりむね肉大吟醸粕漬の商品ページはこちら

玄海漬本舗では、これからも酒粕の魅力と、食材のおいしさを生かした粕漬けの楽しみ方をお届けしてまいります。

※商品の在庫状況やお届けまでの日数は変動する場合があります。ご注文前に商品ページのお知らせをご確認ください。

テレビで紹介された「玄海漬」。 なぜこの商品が選ばれたのか

はじめに|テレビ放映後の反響について

2025年7月20日に私たち玄海漬の商品である『ありたどりの大吟醸粕漬け』が
「バナナマンの早起きせっかくグルメ」で紹介されました。

放映直後から、「テレビを見て知りました」「ずっと気になっていて、やっと注文できました」そんなお声とともに、たくさんのご注文をいただきました。本当にありがとうございます。

今日は、「なぜこの商品がテレビで紹介されたのか」その背景を、少しだけお話しさせてください。

放送された回のテーマが「酒粕の旨みをまとった絶品グルメ」を全国の粕漬けの中から厳選して紹介するというものでした。

そこで玄海漬の『ありたどりの大吟醸粕漬け』をホームページ等で知っていただいたテレビ制作のご担当者様からご連絡をいただきました。それから試食等を通じて採用していただきました。

派手な見た目でも、流行の商品でもありません。それでも選ばれた理由は、とてもシンプルです。

「手間を惜しまないこと」「変えないこと」この2つを、ずっと守り続けてきました。

仕込みに、近道はありません。玄海漬の粕漬は、すべて酒粕の状態・気温・素材の個体差を見ながら仕込んでいます。

・一度で終わらない漬け替え

・素材ごとに変える塩梅

・香りが立ちすぎないようにする調整

正直に言うと、大量生産にはまったく向いていません。でも、「また食べたい」そう言ってもらえる味は、ここからしか生まれないと考えています。初めての方が驚かれるポイントテレビ放映後、初めてご注文いただいたお客様から、こんなお声をよくいただきます。「思っていたよりクセがなくて食べやすい」「ご飯にもお酒にも合う」「家族みんなで食べられた」粕漬というと、「クセが強そう」「好みが分かれそう」そんなイメージを持たれがちです。

玄海漬では、“酒粕の香りは主張しすぎないこと”“素材の旨みが先に来ること”を大切にしています。

それといろいろな食材を使っての粕漬けにチャレンジしています。

そんな取組の中で生まれたのが『ありたどりの大吟醸粕漬け』でした。
「鶏肉の粕漬け」は、全国的にも珍しい事と「ありたどり」という名前もあいまって紹介されました。

テレビは“きっかけ”、味は“本番”テレビで紹介されたことは、私たちにとって大きな出来事でした。でも、テレビを見て終わりではなく、実際に食べていただいて「また頼みたい」と思ってもらえるかどうか。そこが、本当の勝負だと思っています。テレビをご覧になった方へもし今回、テレビをきっかけに玄海漬を知ってくださったなら、本当に嬉しく思います。はじめての方でも選びやすいよう、テレビ放映記念の商品やセット もご用意しています。ご自宅用にも、贈り物にも。気負わず、まずは一度、味わってみてください。これからも変わらずに放映後、たくさんの反響をいただく中で、改めて感じています。続けてきたことは、無駄じゃなかった。これからも玄海漬は、流行よりも「積み重ね」を大切に、ひとつひとつ丁寧にお届けしていきます。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

ありたどりの大吟醸粕漬け